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平成22年度 事業実績
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◆戸別所得補償制度に係る意見交換会の開催
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期 日:平成22年7月30日 場 所:ホテルパーク(岐阜市)
出席者: 21名(会員、県等)
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◆第35回全国稲作経営者現地研究会への参加
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期 日:平成22年7月15日〜16日 場 所:鳥取県三朝町 総合文化ホール 参加者:112名、 うち会員等31名
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大会内容 |
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@講演 ・ 「世界の食糧事情と日本の稲作」 鳥取環境大学 金子 弘道 教授 Aパネルディスカッション ・ 「10年後の稲作経営について考える 〜米戸別所得補償モデル事業がスタートして〜」 ・コーディネーター:高崎経済大学 学長 吉田 俊章 氏 B現地視察
・ (有)みどり農産、(有)田中農場 など
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◆第3回夏の若い稲作経営者研究会への参加
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期 日:平成22年8月5日〜6日 場 所:三重県四日市市 ロワジールホテル 参加者:48名、 うち会員等5名 |
大会内容 |
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@講演 ・「売れるものづくり」 本田技研工業(株) 社友 宍戸 敏雅 氏 A農林水産省とのフリートーキング ・「農業物の輸出にみるこれからの米輸出の動向について」 農林水産省 総合食糧局食糧部食糧貿易課 B現地視察 ・四港サイロ、公共燻蒸施設 |
◆第20回東海・近畿・福井ブロック稲作経営者研究大会 |
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期 日:平成22年12月9日〜10日 場 所:愛知県蒲郡市 平野屋 参加者:169名、 うち会員等34名 |
大会内容 |
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@情勢報告 ・「農政をめぐる状況について」 全国農業会議所 担い手・経営対策部長 富永 章 氏 Aパネルディスカッション ・「新たな水田経営の構築に向けた取り組みについて」 コーディネーター:全国農業会議所 担い手・経営対策部長 富永 章 氏 B情勢報告 ・「農業者戸別所得補償について」 東海農政局 生産経営流通部長 |
平成23年度 事業計画
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・稲作経営者を対象とした研修会の開催 ・各種会議の開催(総会、役員会、事業推進会議等) ・第36回全国稲作経営者現地研究会への参加(群馬:7月) ・第21回 東海近畿福井ブロック稲作経営者研究大会への参加(12月) ・組織の拡充と会員相互の連携強化 ・行政・農業団体等との意見交換・施策の提案 ・全国稲作経営者会議・県農業経営者協会等との連携 ・米販売推進PR活動
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